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2018年のビットコインの適正価格は

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暗いトンネル・・・なのか?

現在、ビットコインは70万円のあたりをウロウロとしている状態。

史上の雰囲気としては全体を眺めると明るいとは決して言えない状態なのですが、それはあくまで全体を眺めてみると。

全体と言っても文字通り全体という意味ではなく、Twitterや某掲示板など、日本での雰囲気といった意味合いなのですが。

 

何が言いたいかというと、現在の価格って高いと思います?安いと思います?

なんにしてもそうなのですが、価格というものは誰もが納得する状態というのはありえません。

しかしビットコインに関しては投資的な付き合い方をしている人が多いので、この高いと思うか安いと思うかがかなり大事だったりします。

安いと思って買ったら実際には高くてさらに値段を下げるなんて損失に直結ですから。

 

ということで、今回はいつもと切り口を少し変えてビットコインの価格について取り上げてみたいと思います。

 

 

インフルエンサーにご用心

私が日々情報収集をしている中で気になっているのが、いわゆるインフルエンサー。

Twitterやブログで情報発信をしていて影響力もある、でも言ってることが大丈夫?って人も少なくないのです。

 

今は耐える時、底を探っている状態、夏には(秋には・冬には)上がり始めるなどなど、そういう意見をよく見ますよね。

でもそういうことを言っているインフルエンサーって仮想通貨に接し始めて二年以内という人が少なくないんです。

 

ビットコインは最高値を更新して然るべき、これが考えの根底にあるのだと思います。

つまり本来の価値はもっと高いものだと。

でも、どうしてそう思うのでしょう?

昨年末の狂騒が異常だったのだとしたら、現在の価格でこのままずっといくことだって考えられますよね。

特にあの狂騒には疑惑がつきまとうテザー発行による力技、無知なまま飛び込んで起爆剤になったいわゆる出川組などの要因があります。

それを本来の価値はあの時と同じ、それより上というのはいささか無理があるのではないでしょうか。

 

 

ビットコインの適正価格とは

前述したようなインフルエンサーの意見どおりに本来の価値がもっと高いのならばビットコインは上がるのでしょう。

しかし本来の価値が現在の価格でも高すぎるものなら下がり続けることに。

 

中には、マイナーの損益分岐点が65万円くらい(もちろん諸説あります)だからそれ以下で落ち着くことは無いなんて意見も目に済ますよね

適正価格というものは様々な要因で決められます。

マイナーの損益分岐点以上が適正価格といのは、例えば缶ジュースを作るのに500円かかるから500円が適正価格というのと同じで無理があるんですよね。

その価格でも欲しいという人が多数いて初めて成立する。

 

ではビットコインが70万円で欲しいという人は多数いるのでしょうか。

現状考えるとそうは思えません。

ただ、昨年末のように価格が高くなれば高くなる程に買いたいと思う人が増えるのもビットコインなのですが。

 

ビットコインというものは投資的な側面が大きくなりすぎて、需要がかなりイビツになっています。

なにかに使うという事が主な購入理由ならそうはならないのですが、多くの人はハイアンドローのように上がりそうだから買い下がりそうだから売る。

こんな状態では適正価格なんていうものは定まりそうにありません。

 

なんだ、結局なにも言ってないじゃんと思う人もいるかもしれませんね。

しかし、この適正価格なんてわからないというのが大事だと思います。

前述したインフルエンサーのように上がって然るべきというものも疑った方が良いですし、電子くずだから無くなるなんてものも疑った方が良いでしょう。

ファンダでもテクニカルでも新鮮な情報を頼りにするならまだしも、あるかどうかも分からない適正価格をうたった情報には要注意、それはただの値ごろ感トレードでしかありません。

 

もちろん、これからビットコインの価格が上がるに越したことはないですし、個人的にもいつかは上がると思っているのですが。

他人のよくわからない情報に踊らされることなく、良い仮想通貨ライフを送って貰えればと思います。

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