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VALUで失敗して損をしない方法

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次のステージへ

VALUもサービス開始から丸2月が経過し、段々と状況が変わってきた印象があります。

参加する人がどんどん増え、VALUを発行する人数も応援する人数も加速度的に増えていると感じているのは私だけでは無いはず。

 

個人的にはここがサービス自体の正念場という印象もあり、どうにか良いように変化すればと思うのですが、これが結構難しそうなんですよね。

VALUが向かう新しいステージは素晴らしいものになるのか、そうでは無いのか。

その為には私達一人一人の考え方が大事で、さらに私達が損をしない為に重要な事でもあると思うので、今回は特集してみたいと思います。

 

 

起きるべくして起こった事態

本日、人気漫画家でVALUでも高額ランキングに名前を連ねていた鈴木みそさんのブログのエントリが話題になりました。

こちらのリンクのVALUでえらいことになりましたというエントリで見られるのですが、要約するとVALU開始以降順調に高騰していたVALUが、ある日をきっかけに暴落したというもの。

一つの売り注文をきっかけに雪崩を起こすように急落する下りに背筋が寒くなったVALU発行者も少なく無いのではないでしょうか。

 

しかしこの事態、起こるべくして起こったものなんですよね。

これはある意味バブルと呼べる現象で、バブルが弾けるのは多くの場合本来の価値以上の価値が付き膨れ上がった場合。

 

そもそも、VALUは個人の価値をやりとりするものです。

普通に考えて、数千発行できるVALUで、しかもトレーディングカード程度の意味のもので数万円の価値を認められる人というのがどれだけいるでしょうか。

自分の発行したVALUが高騰するのは気持ちが良いものですが、冷静に考えてみてそれだけの価値が自分にあると思っているのでしょうか。

 

これはなにも鈴木みそさんへの個人攻撃では無く、現在の高額VALUERさんの多くへの一般論のようなものです。

もちろんそうでは無い人もいますが。

 

今回のような事態は起こるべくして起こり、これからはどんどん増えていくのだと思います。

それはVALUの状況が黎明期から変化しているからなのですが、悪いことではなくやっと普通な状態になってきたからと言えるのでは無いでしょうか。

そしてその変化は、今のままだと多くの発行者やVALUを買った人に損失をもたらす事になります。

 

 

大事なのは本来の姿に戻ること

はっきり言って、現在のVALUはマネーゲームのような意識で参加している人が多いと思うんですよね。

発行者は毎日少しでも高くなるよう、買う側も安く買って高く売れるように。

 

でもVALUって本来そういったものでは無いんですよね。

マイページにも

VALU を取引する際は、発行主の情報、タイムライン、優待情報などを確認して、「あなたが応援したいVALU」を取引してください。

という表示があります。

 

本来、VALUを買うのは応援したい気持ちがあってこそ。

ですからマネーゲーム感覚で買ったり、VALUを発行しても失敗するのは目に見えています。

 

現在は目的が無くてとりあえず資金を集めたい、というのもありだとは思うのですが、それにしても日々ストップ高を目指してというだけでは行き詰まってしまうことに。

このくらいの値段でコントロールするというのを決め、そのように表明すると暴落というのは防げると思うんですよね。

そもそも高騰しないものに投機筋が飛びつく事も無いでしょうし、僅かな数のVALUが少量売れるよりは、少額でも大量売れる方が結果的には多くの資金が集まります。

もちろん、VALUを買いたくなる人物である事は前提条件ですが。

そういう意味では優待というシステムの使い所かもしれません。

 

また、VALUを買う側もマネーゲーム目的では損をする事になります。

基本的にVALUというのは買い手がいて初めて売れるもの。

ですから、いざ売ろうという時に買い手がつかなければどうしようもありません。

暴落するVALUというのは結局高騰狙いで買われていたものが多く、そうするともちろん買い手がつかないという事態に。

最近では情報商材などもあるようですが、利益を出すための投資というのはお勧めしません。

というか、そもそもVALUの規約で禁止されていますしね。

 

 

今後のVALUは・・・

今後のVALUは、マネーゲーム的な利用をしていた人が淘汰され本来の応援されたい、したい人だけになり盛り上がる・・・というのは楽観的過ぎると思います。

 

大きな支持を得て、最近では成功するプロジェクトも多く出ているクラウドファウンディングとVALUには大きな違いがあります。

まずクラウドファウンディングには募集者の約束があり、リターンが設定されていますよね。

しかしVALUでは発行者がその資金で何をなすのか表明する決まりもありませんし、リターンである優待の設定も任意。

だからこそ参加しやすかったり自由度が高い、多くの可能性を持つというメリットがある反面、多くのデメリットも抱えています。

 

現在のように本来と違う使われ方をしていてはトラブルも起こるでしょうし、こうなってくると出資を募ろうと考えていてもちゃんと考えている人ならクラウドファウンディングで良いのではと思っちゃいますよね。

そうした状況が続くとマネーゲーム目当ての発行者、投機筋の割合も増え、結果的にVALU自体が廃れることに。

 

もちろん応援されたいというのは確固たる目的が無くても良いと思いますし、応援する側も急に応援するのをやめたくなっても良いと思います。

でもそこにはマネーゲームと明確な差があるわけで。

 

発行者は自身のVALUをコントロールすること、買う側も投機のような考え方をやめること。

こういった自分が損をしない方法を実践する事が、VALUの未来を明るくすることに繋がるのではないでしょうか。

 

 

 

問題なのは投機筋ではなくコントロール出来ない

本来の姿へ

ICOでもそうそこに価値があって初めて

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